屋久島探検記 ③ [秘境のお時間]
この島は極楽です(σ*´∀`*)
朝、夜が明けきらないうちから湯泊温泉につかっていますヾ(≧∇≦*)/
日出が見たかったけどここからじゃ方角が悪かったみたいヽ(*>∇<)ノ
それでも大満喫だった屋久島探検(´∧ω∧`*)
今日は屋久島最終日になります♪
まずは海岸沿いをぶらぶらしようかな(*ゝωб*)b
田代海岸に来ました♪やっぱり海のある町は良いですね。
洋上のアルプス屋久島は海岸沿いなどの低地は亜熱帯、高地では亜寒帯と標高が上がるごとに
日本地図を北上したような植生になっているので面白いです。
さっそく4年ぶりにガジュマルに逢いに行こう!
ってガジュマル園についたのはいいけど、さすがに朝8時からはやってなかった(V)o¥o(V)
で、上の写真は園から見えるガジュマルを撮影して撤収(´。vωv。`)
でも、南国気分は味わえたやろ?
レンタカーを返す10:30までもう少し時間があるので海沿いを移動します。
一湊海水浴場でビーチコーミングを楽しもうと思って立ち寄ったらこんなもんを発見!
なんか掘り返したような跡があるけど、これって??
周囲を見渡すと海まで続くこんな跡が!
Q:これって何の跡でしょう??
そうだね♪
A:プロテインだね♪
ん゛ーーーーっ!!
ん゛ーーーーっ!!
ん゛ーーーーっ!!
じゃんけん・・・・
ん゛ーーーーっ!!
いや・・・・正解はウミガメが産卵した跡だよね。
プロテインは埋まってません。
この島は生命力に満ち溢れています!
大自然の息吹を感じながら、今度は人が作った白亜の塔を目指します
昨日の西部林道ドライブでキラキラ輝く海と、青々と茂る森との間に見えた屋久島灯台
永田岬の突端にあり、明治30年に設立されたこの灯台は戦火を潜り抜け現代にその姿をの残し
海の安全を見守っています。
いつまでもこの島に残っていたいけど、そろそろ帰りの船が来る時間が迫って来たので
元の道を戻ります。
途中、なぁんにも無い永田浜あたりでk78をとぼとぼと歩く女性2人の姿が見えたので停まって行き先を
聞いてみるとバス停までというので、とりあえずバス停までと言わず宮之浦港の
お土産屋さんまで乗っけていってあげることにしました(´∧ω∧`*)
(注!下心です!)
聞けばそのお二人さん、一人は東京からでもう一人は京都から来たそうです!
なんとオシャンティーな街から来たのでしょ!
ずっと東京の娘が右手に握りしめてるパッションフルーツさえもオサレに見えてくるぜ!
別れ際に頬を赤らめながら、お礼にとお菓子を差し出す姿がかわいかったなぁ(σ*´∀`*)
屋久島探検。いろいろといい思い出ができたので僕も記念にいくつかお土産を買いましたヾ(≧∇≦*)/
これだよ♪
『ことだま』ちゃん(∩ω∩`)
かわいぃぃ(σ*´∀`*)
でも、後頭部は渋い文字で屋久島って書いてます(笑)
シェルパのキーホルダーにして一緒にツーリングをするのだ(*ゝωб*)b
さぁ。楽しかった屋久島とのお別れの時間です。
宮之浦岳登山以外はほとんど温泉に浸かりながら星空を見てただけな気がするけど、
いろいろな体験ができました!
老後は屋久島に移住だな♪
高速船に揺られ、やがて見えてくる九州本土の開聞岳
種子・屋久高速船旅客ターミナルからは再びバイクに乗り、自宅に帰ります(`・ω・´)キリッ
ただぁいまぁ(´∧ω∧`*)
自宅なのになぜか200円を払ってのご帰宅ヾ(-`ω´-o)ゝ。+゚
お帰りなさいませ♪ご主人様
とかいうフリフリスカートの猫耳メイドさんが迎えてくれるわけもなく、旧鹿児島紡績所技師館に入館。
この建物は1867(慶応3)年、藩主島津忠義(しまづただよし)によって集成館の西隣に
日本初の洋式機械紡績工場である鹿児島紡績所が建設されました。
併せて、イギリス人技術者7名の宿舎として、鹿児島紡績所技師館が建設されました
自宅をなぜかゆっくり見学後は桜島を見ながら一気に九州を北上!
霧島神社の前を走ってみたり、えびの高原を走ってみたりと迷走を繰り返し
無事帰宅(´∧ω∧`*)
次回!ゆきのうろうろ日記 二冊目
壮大な旅はまだまだつづ・・・・
ん゛ーーーーっ!!
朝、夜が明けきらないうちから湯泊温泉につかっていますヾ(≧∇≦*)/
日出が見たかったけどここからじゃ方角が悪かったみたいヽ(*>∇<)ノ
それでも大満喫だった屋久島探検(´∧ω∧`*)
今日は屋久島最終日になります♪
まずは海岸沿いをぶらぶらしようかな(*ゝωб*)b
田代海岸に来ました♪やっぱり海のある町は良いですね。
洋上のアルプス屋久島は海岸沿いなどの低地は亜熱帯、高地では亜寒帯と標高が上がるごとに
日本地図を北上したような植生になっているので面白いです。
さっそく4年ぶりにガジュマルに逢いに行こう!
ってガジュマル園についたのはいいけど、さすがに朝8時からはやってなかった(V)o¥o(V)
で、上の写真は園から見えるガジュマルを撮影して撤収(´。vωv。`)
でも、南国気分は味わえたやろ?
レンタカーを返す10:30までもう少し時間があるので海沿いを移動します。
一湊海水浴場でビーチコーミングを楽しもうと思って立ち寄ったらこんなもんを発見!
なんか掘り返したような跡があるけど、これって??
周囲を見渡すと海まで続くこんな跡が!
Q:これって何の跡でしょう??
そうだね♪
A:プロテインだね♪
ん゛ーーーーっ!!
ん゛ーーーーっ!!
ん゛ーーーーっ!!
じゃんけん・・・・
ん゛ーーーーっ!!
いや・・・・正解はウミガメが産卵した跡だよね。
プロテインは埋まってません。
この島は生命力に満ち溢れています!
大自然の息吹を感じながら、今度は人が作った白亜の塔を目指します
昨日の西部林道ドライブでキラキラ輝く海と、青々と茂る森との間に見えた屋久島灯台
永田岬の突端にあり、明治30年に設立されたこの灯台は戦火を潜り抜け現代にその姿をの残し
海の安全を見守っています。
いつまでもこの島に残っていたいけど、そろそろ帰りの船が来る時間が迫って来たので
元の道を戻ります。
途中、なぁんにも無い永田浜あたりでk78をとぼとぼと歩く女性2人の姿が見えたので停まって行き先を
聞いてみるとバス停までというので、とりあえずバス停までと言わず宮之浦港の
お土産屋さんまで乗っけていってあげることにしました(´∧ω∧`*)
(注!下心です!)
聞けばそのお二人さん、一人は東京からでもう一人は京都から来たそうです!
なんとオシャンティーな街から来たのでしょ!
ずっと東京の娘が右手に握りしめてるパッションフルーツさえもオサレに見えてくるぜ!
別れ際に頬を赤らめながら、お礼にとお菓子を差し出す姿がかわいかったなぁ(σ*´∀`*)
屋久島探検。いろいろといい思い出ができたので僕も記念にいくつかお土産を買いましたヾ(≧∇≦*)/
これだよ♪
『ことだま』ちゃん(∩ω∩`)
かわいぃぃ(σ*´∀`*)
でも、後頭部は渋い文字で屋久島って書いてます(笑)
シェルパのキーホルダーにして一緒にツーリングをするのだ(*ゝωб*)b
さぁ。楽しかった屋久島とのお別れの時間です。
宮之浦岳登山以外はほとんど温泉に浸かりながら星空を見てただけな気がするけど、
いろいろな体験ができました!
老後は屋久島に移住だな♪
高速船に揺られ、やがて見えてくる九州本土の開聞岳
種子・屋久高速船旅客ターミナルからは再びバイクに乗り、自宅に帰ります(`・ω・´)キリッ
ただぁいまぁ(´∧ω∧`*)
自宅なのになぜか200円を払ってのご帰宅ヾ(-`ω´-o)ゝ。+゚
お帰りなさいませ♪ご主人様
とかいうフリフリスカートの猫耳メイドさんが迎えてくれるわけもなく、旧鹿児島紡績所技師館に入館。
この建物は1867(慶応3)年、藩主島津忠義(しまづただよし)によって集成館の西隣に
日本初の洋式機械紡績工場である鹿児島紡績所が建設されました。
併せて、イギリス人技術者7名の宿舎として、鹿児島紡績所技師館が建設されました
自宅をなぜかゆっくり見学後は桜島を見ながら一気に九州を北上!
霧島神社の前を走ってみたり、えびの高原を走ってみたりと迷走を繰り返し
無事帰宅(´∧ω∧`*)
次回!ゆきのうろうろ日記 二冊目
壮大な旅はまだまだつづ・・・・
ん゛ーーーーっ!!